学童軟式野球

トップ > イベント > 学童軟式野球 > 全日本大会 > 記事

ここから本文

【全日本大会】

[滋賀]多賀少年野球クラブ 全国2連覇へ王手

2年連続の決勝進出を決め、笑顔の多賀少年野球クラブナイン=いずれも東京・神宮球場で

写真

 高円宮賜杯第三十九回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント(東京新聞など主催)の準決勝が二十二日、東京・神宮球場であり、昨年優勝チームとして出場している多賀少年野球クラブ(多賀町)が、豊上ジュニアーズ(千葉)に10−0で快勝した。

 強豪を相次いで破って勝ち進んできた豊上を相手に、多賀は序盤から試合を優勢に進めた。二回1死満塁で一番打者の辻琉沙(りゅうさ)主将(六年)が中前に先制打。続く高田庵冬(あんと)選手(同)も中犠飛。さらに2点を追加し、この回4点を奪い主導権を握った。

先発して好投した多賀少年野球クラブの藤内翼選手

写真

 投げては、先発のエース藤内翼投手(同)が落ち着いたマウンドさばきで、強打の豊上打線を翻弄(ほんろう)。70球制限により降板を余儀なくされたが、五回2死まで被安打2、無失点の快投。「六年間やってきたことを、全て出す気持ちで投げました。明日もマウンドに立ちます」と胸を張った。

 昨年の優勝チーム枠で、予選なしで出場している多賀。辻正人監督は「だから自分たちが強いとは思ってません。トーナメント表を見るとひるむので、五試合やるつもりでやってます。明日は決勝ではなく、五試合目の試合です」と、平常心で二十三日の決勝戦に臨む。 (竹下陽二)

 ▽準決勝

多賀少年野球クラブ(前年優勝・滋賀)

0401041|10

0000000|0

豊上ジュニアーズ(千葉)

(多)藤内、辻−坊野

(豊)前田、金子、田中−森岡

▽二塁打 辻(多)

(中日新聞)

 

この記事を印刷する

PR情報