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【全日本大会】

[総合]決勝は雨天できょうに順延 両監督は気持ち切り替え

雨天順延の知らせを受け、気持ちを切り替え、健闘を誓い合う茎崎ファイターズ・吉田監督(左)と多賀少年野球クラブ・辻監督=神宮球場で(鈴木秀樹撮影)

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 東京・神宮球場で23日に予定されていた高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント(全日本軟式野球連盟、東京新聞など主催、東京中日スポーツ後援)の決勝は、雨天のため、24日に順延された。この日は同球場でプロ野球のナイター・ヤクルト−阪神戦があり、大会のために設置された仮設フェンスや看板などの設備撤去が必要なため、朝の予報での中止決定となった。

 隣接する神宮外苑室内球技場で午前6時から早朝練習を行っていた茎崎ファイターズの吉田祐司監督(46)は「残念ですが、仕方がない。子供たちにも疲れはあるので、前向きに捉えます」と話した。連覇を狙う滋賀・多賀少年野球クラブの辻正人監督(51)は中止の連絡を聞くや、東京都内の屋内練習場を手配し「昨年に続き、ことしも決勝が順延。切り替えて、平常心で試合に臨みます」。

 どちらも大会常連。指導者として長年の交流がある両監督だが、対戦は初めて。吉田監督は「最高の舞台で、最高の相手と試合ができる。悔いのないよう戦います」と気持ちを新たにしていた。

 決勝は24日午前9時に開始する。

(東京中日スポーツ)

 

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