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【全日本大会】

[滋賀]「試合 平常心で臨む」 多賀少年野球クラブ・辻監督が抱負

雨天順延の知らせを受け、気持ちを切り替え、健闘を誓い合う多賀少年野球クラブの辻監督(右)と茎崎ファイターズの吉田監督

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 東京・神宮球場で二十三日に予定されていた高円宮賜杯第三十九回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント(全日本軟式野球連盟、東京新聞など主催)の決勝は、雨天のため二十四日に順延された。決勝では、連覇を狙う多賀少年野球クラブ(多賀町)と、茎崎ファイターズ(茨城県つくば市)が対戦する。

 二十三日は同球場でプロ野球のヤクルト×阪神戦がナイターであり、大会のために設置された仮設フェンスや看板などの設備撤去が必要なため、朝の予報段階での中止決定となった。

 多賀少年野球クラブの辻正人監督は、中止の連絡を聞くや、すぐに都内の屋内練習場を手配した。「昨年に続き、今年も決勝が順延。切り替えて、平常心で試合に臨みます」と意気込んだ。同球場に隣接する神宮外苑室内球技場で、早朝練習を行っていた茎崎ファイターズの吉田祐司監督は「残念ですが、仕方がない。子供たちにも疲れはあるので、前向きに捉えます」と話した。

 どちらも大会常連。指導者として長年の交流がある両監督だが、対戦は初めて。吉田監督は「最高の舞台で、最高の相手と試合ができる。悔いのないよう戦います」と気持ちを新たにしていた。

 決勝は二十四日午前九時に開始する。 (鈴木秀樹)

(中日新聞)

 

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