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【全日本大会】

[総合]茎崎、あと一歩の準V

3回裏2死一、二塁、水瀬航平選手の先制打で生還した茎崎ファイターズの七村佑聖選手=東京・神宮球場で(沢田将人撮影)

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 高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント(全日本軟式野球連盟、東京新聞など主催)は二十四日、東京・神宮球場で決勝が行われ、前年優勝の多賀少年野球クラブ(滋賀)が茎崎ファイターズ(茨城)に3−1で勝って連覇を果たし、2度目の賜杯を手にした。

 試合は三回裏に茎崎が水瀬航平選手の適時打で先制したが、直後の四回、多賀が辻琉沙(りゅうさ)主将の安打から好機を得ると、敵失も重なり逆転。多賀は六回にも1点を加え、逃げ切った。

 多賀の辻正人監督は「相手は関東ナンバーワン。一方、うちは今年、(前年優勝枠で出場のため)予選なしで大会に臨み、自信はなかったが、選手たちがよく戦った」と選手をたたえた。初の決勝進出で頂点にあと一歩と迫った茎崎の吉田祐司監督も「力は出し切った。選手をほめ、胸を張って帰りたい」と語った。

 大会連覇は第22、23回大会と、第35、36回大会の長曽根ストロングス(大阪)以来、3度目。 (鈴木秀樹)

 ▽決勝

多賀少年野球クラブ(滋賀)

0002010|3

0010000|1

茎崎ファイターズ(茨城)

(多)辻、藤内−坊野

(茎)桜井、岡野碧−中村

▽二塁打 桜井(茎)

 

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