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【東京キッズベースボールアカデミー】

八王子で青空の下300人が参加

セガサミー野球部の選手から指導を受けながらリードの練習をする参加選手たち=東京都八王子市のセガサミー野球場で

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 学童野球の巡回教室「東京キッズベースボールアカデミー」(八王子野球連盟、東京中日スポーツ・東京新聞主催、セガサミーグループ特別協賛)が16日、東京都八王子市のセガサミー野球場で行われた。

 この日は、同市内で活動する21チームの小学生選手、指導者ら約300人が参加。午前9時から行われた開校式では、セガサミー野球部の初芝清監督が「今日教わることは今後、自分たちのためになることがたくさんあると思います。その中でどれだけ自分のものにできるか、一生懸命頑張ってください」と選手らを激励し、教室がスタートした。

 澄み切った青空の下、八王子を本拠地とする社会人野球部の選手26人が講師を務め、バッテリー、内野手、外野手の各ポジションごとに分かれてウオーミングアップから打撃、守備、走塁の指導をグラウンドのほか、室内練習場を使い、学童選手たちはひとりひとり丁寧なアドバイスを受けた。

 また、セガサミーのコーチ陣による指導者講習も開かれ、打撃講習では、これまでのスイング軌道の考え方を変える話題の打撃理論「宮川理論」にも触れ、約2時間にも及ぶ充実した講習が行われた。 (石井智昭)

◆教室を終えて

 ▽散田ドラゴンズ・秋間心咲主将「手の振りだけではなく、体をもっとうまく回転させて投げるように教えてもらいました。中学に進学しても野球を続けようと思っているので、教えてもらったことを生かしたいと思う」

 ▽串田留理外野手「投げるときに体が開くのが早いから、もう少しためて重心をボールに乗せるように指導してもらいました」

 ▽城山キッズ・中村悠主将「バッターボックスに入った時の構え方、振り方を教えてもらいました。セガサミーの選手たちは、お兄さんのような感じですごく楽しかったです」

セガサミーのキャップをかぶって、キャッチボールクラシック優勝を喜ぶ長房の選手

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◆松が谷&長房が見事優勝

 アカデミーの最後には、一定時間内のキャッチボール回数を競う「キャッチボールクラシック」が行われ、松が谷ジャガーズAと長房ジャガーズの2チームが40回で優勝、3位入賞の城山キッズまでにセガサミーのグッズがプレゼントされた。

 長房の須藤達哉主将は「選手それぞれの捕りやすい所を相談して投げました」とニッコリ。チームの盛り上げ役という三科駿太郎君は「日ごろからキャッチボールの練習をしている成果を出すことができました」と笑顔で会場を後にした。

セガサミー野球部の選手から指導を受けフライの捕球をする学童選手

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指導者講習を受ける各チームのコーチ陣ら

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(東京中日スポーツ)

 

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