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【イベント情報】

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雨中でも軽やか レゲセが初優勝

 「今日の気象条件は非常に厳しかった」と振り返った言葉とは裏腹に、男子を制したレゲセの走りは最後まで軽やかだった。両手を広げてフィニッシュする姿には余力すら感じさせた。

 レース中には、先頭集団を引っ張るペースメーカーをせき立てるようなしぐさも。そのペースメーカーが30キロで外れるとスピードを上げ、2位のカロキを引き離した。

 「条件が良ければ2時間3分台で走る自信は持っていた」という言葉も、決して誇張ではなさそうだ。

 初マラソンだった2018年のドバイ・マラソンで、いきなり2時間4分15秒の快記録を出した24歳の新鋭。3度目のマラソンで再び2時間4分台と実力を示し、同じ東京で開かれる来夏の五輪へ弾みをつけた。 (佐藤航)

◆路面の水に苦戦

<女子を制したルティ・アガの話> 厳しい気象状況で路面の水がとてもやっかいだった。雨が降っていなければ、自分が思っていた通りのタイムで走れた。また練習を積んで次はいい走りをしたい。

◆念願果たせた

車いす男子で1位でゴールするマルセル・フグ

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<車いす男子1位、マルセル・フグの話> 東京の優勝は念願だったので大満足。雨でコンディションは悪かったが、いいグローブをしていたので滑りにくく、テンポも自分の思い通りに調整できた。

◆完走できて満足

車いす女子で1位のマニュエラ・シャー

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<車いす女子1位、マニュエラ・シャーの話> とても寒く、雨もひどく降っていて難しいレースだった。途中ハーフマラソンだったら良かったのにと思ったくらいだが、完走できて満足している。

 

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