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【イベント情報】

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軽快、警戒、雨中疾走 東京マラソン 最多3万7951人

都庁前を一斉にスタートする選手たち=3日午前9時10分、東京都新宿区で(隈崎稔樹撮影)

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 「東京マラソン2019」(東京マラソン財団主催、東京新聞など共催)が三日開催され、過去最多となる三万七千九百五十一人のランナーが、雨の降りしきる東京都心を駆け抜けた。マラソン男子はビルハヌ・レゲセ(24)=エチオピア=が2時間4分48秒で優勝。女子はルティ・アガ(25)=同=が2時間20分40秒で制した。 (岡本太)

 日本勢男子は、初マラソンだった堀尾謙介(22)=中央大=の五位が最高。六〜八位の日本人三選手とともに、九月に行われる東京五輪の選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」への出場権を獲得した。既に出場権を持つ日本記録保持者の大迫傑(27)=ナイキ=は途中棄権した。女子は一山麻緒(21)=ワコール=の七位が最高。

 車いすマラソン男子はマルセル・フグ(33)=スイス=、同女子はマニュエラ・シャー(34)=スイス=が優勝。日本勢トップは男子が洞ノ上浩太(44)=ヤフー=で四位、女子が中山和美(35)=アクセンチュア=で五位だった。

 新宿・都庁前から日本橋、浅草、銀座などを周り、ゴールの東京駅前を目指すコース。10キロの部と合わせて三万五千七百九十四人が完走し、完走率は94・3%だった。

 東京マラソンはこれまで二月に開催されていたが、来年以降、新天皇の即位で天皇誕生日と重なる事態を避けるため、今年から三月開催になった。

 

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