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東京マラソン棄権 大迫「ダメージない」

報奨金1億円の贈呈式に出席した男子マラソンの大迫傑=東京都内で

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 昨年10月の米シカゴ・マラソンで2時間5分50秒の日本記録をマークした大迫傑(ナイキ)が7日、東京都内で日本実業団連合から褒賞金として1億円の目録を贈られた。「使い道は特に決まっていない。しっかりと陸上のプラスになることを考えてやっていきたい」と語った。

 3日の東京マラソンでは21キロすぎに先頭集団から離れると、29キロ付近で途中棄権。レースを振り返り、「集団から一歩引いて冷静に走っていた。(29キロの)前にやめようと思ったけど、すごく寒くなるまで走ってしまった」と話した。続けて「必ずしもゴールにたどり着くことがいいとは限らない。どこかで切り替えることも必要。ダメージはない」と前向きに捉えていた。

 9月15日の東京五輪マラソン代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」で再び東京を走る。「いよいよMGCになる。しっかり練習を積んで、より集中して万全の状態でスタートラインに立てるように頑張っていきたい」と意気込んだ。

 

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