東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > イベント情報 > 東京マラソン > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【イベント情報】

公式ホームページ

井上、3・1決戦へ 「日本記録の先を」

 男子マラソンで東京五輪出場を目指す井上大仁(MHPS)が29日、ニュージーランド合宿を終えて成田空港に帰国し、代表の最後の1枠を争う3月1日の東京マラソンへ「記録より勝負にこだわって、日本記録の先を見据えてやっていきたい」と意欲を語った。

 昨年9月の代表選考会では優勝候補に名前が挙がっていたが、27位と惨敗。「走らなきゃという使命感の方が大きかった」と、意欲よりも重圧が勝っていたという。合宿では脚づくりのため距離走を重ね「自分の理想と走りをかみ合わせることができた」と充実感を漂わせた。

 東京マラソンは日本記録を持つ大迫傑(ナイキ)、前日本記録保持者の設楽悠太(ホンダ)らが顔をそろえる。2018年大会で2時間6分54秒の自己ベストをマークした井上は「今までになくハイレベルな勝負になる。力をためて本番で120パーセント、出し切りたい」と気合を入れた。

 

この記事を印刷する