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新人女子アナが東京マラソン完走に挑戦 フルマラソン未経験…目下、特訓中

皇居周辺で練習に励むニッポン放送の熊谷実帆アナ(左)と前島花音アナ

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 ニッポン放送の新人女性アナウンサー、前島花音アナ(23)、熊谷実帆アナ(22)が3月1日に開催される東京マラソンに挑戦する。同局があえてフルマラソン経験のない2人に走らせるのは、アナウンサー1年目の“関門”という。2人はランニングの魅力をどう伝え、完走を目指すことで自身がどんな成長を遂げるか−。リスナーも注目だ。 (三橋正明)

◆フルマラソン未経験

 2人はスポーツ経験をめぐっては好対照。前島アナは幼いころから空手を習い、初段を有する。一方、熊谷アナはフルート奏者で、ピアノ、ギターなど、楽器を奏でるのはお手のもの。プライベートではバンド活動も続けているという。

 「東京マラソン出場指令」に、若い2人は意欲的だ。すでに両アナはフルではないが、市民マラソン大会に出場し、タイムよりもまずは経験を積み、東京・有楽町の同局に近い皇居周回のトレーニングにも励む。

「空手は初段ですが、マラソンは…」と笑顔でストレッチする前島アナ

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◆不安と期待半分半分

 大会まで約1カ月。前島アナは「人生で1度は参加したいと夢見ていた東京マラソン。参加が決まった時は『やったぁ!』『ちょっと不安…』と気持ちは半分半分でした」と明かす。「『空手の有段者なんだから運動は得意でしょ〜?』と言われるけど、マラソンは大の不得意。今はそんな心配を振り払うべく特訓の真っ最中です!」と気合を入れている。

◆2度とないチャンス

 熊谷アナは「23年間、運動とは無縁の人生でした。でも2度とないチャンスだと思い、出場を決めました。初めは1キロ走るだけでヘトヘトのレベルでしたが、練習を重ねるうちに走る楽しさを実感しています」とランニングにハマりつつあるようで「大会当日、42・195キロの道のりにどんな世界が広がっているか楽しみです」と夢を膨らます。

「運動とは無縁でした」と話す熊谷アナだが、練習には熱がこもる=東京都千代田区で(いずれも由木直子撮影)

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◆奮闘ぶりを随時放送

 同局では2人の大会までの奮闘ぶりやランニング豆知識などを、2人がお天気リポーターを務める「草野満代 夕暮れWONDER4」(月〜木曜午後4時)で随時放送する。また大会当日は「ニッポン放送スポーツスペシャル 東京マラソン2020 実況中継」(午前9時)の中継中に両アナが生出演し、現場からリポートする予定だ。

(東京中日スポーツ)

 

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