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【イベント情報】

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中国在住者の参加自粛要請

 東京マラソン財団は14日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、来月1日に開催される東京マラソン(東京新聞など共催)について中国在住のランナーに参加の自粛を要請した。財団は「国内での感染拡大を防ぐため」としている。

 財団は大会ホームページで、中国在住のランナーが参加を見合わせた場合、来年大会の出場権を与えるだけでなく、参加料も免除すると発表。これらの措置を踏まえて「中国在住の方は参加を自粛するようお願いします」と呼びかけた。

 財団によると、今年の大会にエントリーしている約3万8000人のうち、中国在住は約1800人。財団は6日、参加を見合わせた中国在住ランナーに来年の出場権を与えると発表。参加料は返金せず、来年の出場時に改めて支払いが必要としていた。

 一方で参加は個別に可否の判断を求め、自粛までは要請していなかった。 (岡本太)

 

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