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東京マラソンの警備「経験と教訓実践を」 警視庁副総監が訓示

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 三月一日の東京マラソンを前に、警視庁は十四日、同庁本部で対策会議を開き、対策本部長の緒方禎己副総監=写真=は「東京五輪・パラリンピックを視野に入れつつ、これまでの経験と得られた教訓を確実に実践してもらいたい」と訓示した。

 交通、警備、公安部幹部ら約百六十人が出席。緒方副総監は、国内でもインターネット上でテロ組織への支持を表明する者が確認されているとし、「これまで進めてきた対策に間隙(かんげき)が生じることがないよう自信を持って職務に当たってほしい」と呼びかけた。

 今年の東京マラソンはランナー三万八千人が参加。都庁前をスタートし、浅草、銀座などを通り、東京駅前の行幸通りでゴールする。警察官が走りながら警戒する「ランニングポリス」の他、違法ドローンを迎撃する「無人航空機対処部隊」(IDT)、テロ対策に当たる機動隊の「緊急時初動対応部隊」(ERT)などを配置する。主要な交差点には、車の突入を防ぐために警察車両を配置するなどして警戒する。 (木原育子)

 

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