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【特集・連載】

広葉樹の里山で人は 福島・阿武隈

 福島県・阿武隈山地に広がる、なだらかな広葉樹の山々は、シイタケ栽培用の原木を生産する日本の一大拠点でもあった。東京電力福島第一原発事故による放射能汚染で、その生産は滞っている。今、山の暮らしはどうなっているだろうか。放射性セシウム137が約10分の1に減る100年後には、どういう姿になっているだろう。100年昔からの山と人との関わりもたどりながら、現地を歩いた。

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 イロハモミジやイタヤカエデ、ヤマモミジ。秋に紅葉するカエデの木を、田村市都路町の青木一典さん(58)は東京電力福島第一原発事故の起きた年の翌春から一人で、土手や道路沿いなどあちこちに植えている。(2020年2月7日) [→記事全文へ]

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カエデを植えた青木一典さん=福島県田村市で

 

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