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【えりのあ とちぎ元気アップ】

2歳になった長女 好奇心は成長の証し

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 長女にこちゃんは十月に二歳の誕生日を迎えました。

 大好きなアンパンマンでお祝いしようと、ママは前夜にヨーグルトを水切りしておき、誕生日当日に、生クリーム代わりにスポンジに濃厚なヨーグルトを塗り、チョコレートペンで、アンパンマンの顔を描きました。

 作っているママの隣で一緒に見ていたにこちゃんは、ママからチョコレートペンを取り「にこちゃんがやる」と言います。一緒にペンを持って仕上げ、ケーキを完成させました。

 二歳になり、今まで以上に、何でも自分でやるという気持ちが芽生え、話せる言葉も増え、表現する力も出てきました。やりたいという気持ちを大切にし、上手にできなくても見守るように心がけています。

 ママが洗濯物を畳んでいると「にこちゃんも手伝う」と言い、洋服をクルクル丸めてみては「できた!」と喜びながら、次から次へとお手伝いしてくれます。一見邪魔しているようにも見えますが「ありがとう。手伝ってもらえてママ助かるな」と感謝の気持ちを伝えるようにしています。

 また、本人がもっと知りたいという意欲があるときは「こうやるといいよ」とアドバイスをするようにもしています。

 これから、ますます興味が出てきたり、自己主張したりと、成長を感じる日々だと思いますが、良いことと悪いことの区別を教えながら、子どもの目線に合わせ寄り添って、子育てを楽しみたいと思っています。

 ある学者が二歳児は「イヤイヤ期」ではなく「ブラブラ期」だという言い方をしていましたが、まさに、頭が常にフル回転で好奇心旺盛なこの時期は、親も一緒になっていろんなものに目を配り、いろいろな観点から見て、考えていくことが大切だと思いました。

 誕生日のお祝いにアンパンマンミュージアムにも行き、アンパンマンと一緒にダンスして大喜びのにこちゃんは、興奮したせいか、たくさん鼻血を出してしまい大泣きでしたが、パパに買ってもらったプレゼントのキーボードはお気に入りで、毎日演奏して楽しんでいます。(シンガーソングライター)

 

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