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【えりのあ とちぎ元気アップ】

矢板市制60周年 応援歌に「アイ」を込め

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 住めば都とは良く言われていますが、「わが街の良いところは?」と聞かれたら、なんと答えるでしょうか?

 私が「応援大使」を務めている矢板市では、十一月一日に市制施行六十周年を迎えました。

 その日に合わせて、市の応援ソング「矢板大好き」を、えりのあが作詞作曲し、初披露してきました。

 矢板市と聞いて思い浮かぶのは何でしょう?

 ツツジの郷、八方ケ原、リンゴ、温泉、スノーシューハイキングなど、たくさんの良いところがあります。

 ところで、矢板をローマ字で表すと「Yaita」なので、「ai(アイ)」が入っています。矢板市に昔からある「アイ」が、いつまでも、これからも、ずっと続きますようにとの願いを歌に込めてみました。

 矢板市を「自然」「人」「街並み」などの視点から、四季折々で感じてもらえるようなイメージで、たくさんの「アイ」を、歌詞の中に、ちりばめました。例えば、出会い、ふれあい、支えあいみたいな感じですね。

 また、曲は、小さな子どもからお年寄りの方まで、誰もが口ずさめるように、覚えやすく、明るい曲調にしてみました。

 矢板市の皆さんはもちろん、市外の人も、歌を聴いて矢板市に行ってみたい、住んでみたいと思ってしまうくらいの魅力を伝えられるように表現してみました。

 市文化会館で行われた六十周年の記念式典では、市のゆるキャラで、川崎城のお殿様、塩谷朝業(しおのやともなり)をモチーフにした「ともなりくん」が登場し、えりのあと一緒に、ともなりくんの歌「わか和歌ほんわかともなりくん」や「矢板大好き」を歌って踊りましたよ。

 バックでは、幼稚園児や中高生たちがダンサーをしてくれ、会場は大盛り上がりでした。

 振り付けは、サビの部分しか決まっていないので、これから、矢板市のみんなと一緒にダンスも完成させていきたいと思っています。

 栃木県には、たくさんの魅力があります。自分の生まれ育った故郷はもちろん、住んでいる地域の良さを知り、支え合える家族や友を愛し、今ある生活に感謝の気持ちを持ち、生きていきたいですね。(シンガーソングライター)

 

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