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【とちぎごはん】

そうめんカボチャと春雨の中華風サラダ シャキシャキ 楽しめる食感

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 今が旬の「そうめんカボチャ」、皆さんご存じですか? ウリ科カボチャ属で、ズッキーニなどの仲間です。果肉がほぐれて糸状になる様子から、俗名でこう呼ばれています。

 正式名はキンシウリ。シャキシャキとした食感、そして、さっぱりとした風味が、暑さの厳しい夏にぴったりな食材です。県内でも道の駅などで売られていることが多い野菜ですが、見つけたらぜひ味わっていただきたいと思います。低カロリーなので、女性にもうれしい野菜です。

 キンシウリの基本の下準備方法はゆでること。そして、中の果肉をほぐすこと。ほぐす作業は、初めての時はびっくりしますが、ほろほろと均一に切ったそうめんのように見事にほぐれます。お子さんのお手伝いにも、楽しく一緒に料理できる作業の一つだと思いますよ。

 シャキシャキの食感を生かした料理に向いています。淡泊な味は、どんな料理にも向いていますが、今回はあっさりとしたそうめんカボチャと春雨の中華風サラダをご紹介します。

 食感、風味をぜひお楽しみください。

<材料(4人分)>

・そうめんカボチャ……1/2個

・キュウリ……1本

・緑豆春雨……70グラム

・ロースハム……50グラム

・しょうゆ……大さじ3

・酢……大さじ3

・ごま油……大さじ2

・白ごま……少々

・塩……少々

<作り方>

1:そうめんカボチャは中のわた、種を取り除き、8〜10分ほどゆでる。キュウリは千切りにし、塩を少々振って数分置き、水気を絞る。ロースハムも千切りにする。

2:ゆでたそうめんカボチャを手でほぐし、中身を取り出す。春雨もゆで、湯切りする。

3:そうめんカボチャ、春雨、キュウリ、ハムをボウルに入れ、しょうゆ、酢、ごま油であえ、仕上げに白ごまを振り完成。

 料理研究家・越石直子

 

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