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【とちぎごはん】

冬を乗り切るあったか料理 中華がゆ

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 二〇一六年が始まり、暖冬かと思っていた県内も雪が降り、寒い日が続きますね。寒いときには温かいもの。そして新年会などで食べ過ぎ、飲み過ぎの時季ではないでしょうか?

 そんなときには、体を温めてくれて、胃にも優しいご飯はうれしいですよね。今回は、体あったかヘルシー「中華がゆ」を紹介したいと思います。

 おかゆといえば、主役は米! 栃木県は全国有数の米の生産県で、コシヒカリがたくさん作られているんです。「穂の香」「なすひかり」「栃乃プレミア」「とちほのか」。さまざまな種類の米が育てられ、食べられています。

 そのままでもおいしい栃木の米ですが、今の時季はおかゆで体を芯から温め、寒い冬を元気に乗り切りましょう! 風邪っぽいときにも重宝しますよ。

材料(3〜4人分)

・米……1合

・干しエビ……大さじ1/2程度

・干し貝柱……1個

・鶏がらスープの素(もと)……小さじ1

<付け合わせ>

・ザーサイ……適量

・クコの実……10粒程度

・松の実……適量

・三つ葉……適量

・ワンタンの皮……2〜3枚

・湯……500ミリリットル

作り方

1:米は洗って30分〜1時間ほど吸水させる。干しエビ、干し貝柱はぬるま湯に30分〜1時間入れて戻す。ザーサイは細かく刻み、三つ葉は2センチほどに切る。ワンタンの皮は5ミリ程度の幅に切り、さっと油できつね色になるまで揚げる。

2:鍋に米、干し貝柱とエビの戻し汁、刻んだ干しエビ、ほぐした貝柱、鶏がらスープの素を加え45分ほど火をかける。最初は中火、ふつふつとしてきたら弱火でふたをする。途中、水気がなくなってきたら水を加えながら煮る。

3:米は水を加えながら煮て、木べらなどでかき混ぜる。45分煮たら、ふたをして15分ほど火を止め、余熱で軟らかくする。器に盛り、揚げワンタンの皮、ザーサイ、三つ葉、クコの実、松の実を載せて完成。 

 料理研究家・越石直子

 

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