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【とちぎごはん】

ゴボウの空揚げ  食物繊維たっぷり 毒素排出

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 暖かくなってきたなと思うと、また寒くなる時季ですね。外で活発に動くのはもう少し先。そんな時は、やはり運動不足になりがちで、体もなまってしまいます。毒素を体から排出し、元気に活動していきたいですね。

 「野菜を取ろう」と冬場はお鍋なども多かったですが、子どもなどは飽きてしまうことも。私がお勧めする野菜の取り方は、おやつです。

 もちろん、甘いデザートも良いのですが、意外にお酒のつまみになるようなものも子どもは好きです。おやつにも、おつまみにもなる、ちょっぴりスパイシーなゴボウの空揚げを紹介したいと思います。

 軟らかで、香り高い新ゴボウの旬は四月から。県内は全国でも上位のゴボウ生産地で、主に下野市、宇都宮市、壬生町で栽培されています。

 ゴボウは食物繊維がたっぷり含まれ、体内の毒素を排出してくれる「デトックス食材」です。春のデトックスには、旬のゴボウをおいしく摂取してもらえたらと思います。

<材料(3〜4人分)>

・ゴボウ……3〜4本

・ニンニク……1かけ

・卵……1個

・塩……小さじ1弱

・こしょう……少々

・しょうゆ……大さじ2

・蜂蜜……大さじ1

・片栗粉……大さじ4

・薄力粉……大さじ4

、作り方>

1:ゴボウは皮ごとしっかりと洗い、細いものはそのまま3〜4センチの長さに切る。太いものは3〜4センチの長さに切り、さらに縦半分に切る。

2:ボウルに卵を入れて溶き、すりおろしたニンニク、塩、こしょう、しょうゆ、蜂蜜を入れてよく混ぜる。そこに1のゴボウを10分ほど漬け込む。

3:ボウルに薄力粉、片栗粉を入れてよくあえたら、170度の油で揚げる。

料理研究家・越石直子

 

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