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【とちぎごはん】

モロカツレツのトマトレンズ豆添え おしゃれにパーティー演出

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 県内では「モロ」といってサメの切り身が愛されてきました。そのモロ、寒くなるこれからが旬になります。

 モロは淡泊で煮付けやフライなど、いろいろな料理に使われています。腐りにくく、保存性が高いので冷蔵庫がない時代から貴重な海の魚として、内陸の栃木県でよく食べられてきました。

 これから出回るモロは煮付けやフライでもおいしいですが、たまにはおしゃれな料理にして、ハロウィーンなどのパーティー料理で楽しんでみてはいかがでしょうか。

 牛肉や豚肉よりもヘルシーでビタミンB、ドコサヘキサエン酸(DHA)、コラーゲンなどを多く含み、育ち盛りのお子さんにもお薦めしたい食材ですし、美容を大切にする女性にもお薦めなんですよ。

 モロカツレツのトマトレンズ豆添え、ぜひお試しください。

【材料(4人分)】

・モロ……4切れ

・卵……2個

・パン粉……適量

・小麦粉……適量

・粉チーズ……大さじ3

・塩こしょう……少々

・揚げ油……適量

・イタリアンパセリ……少々

<トマトレンズ豆>

・レンズ豆……100グラム

・トマト缶……1缶

・タマネギ……小1個

・白ワイン……大さじ3

・固形ブイヨン……1個

・塩……適量

・オリーブオイル……大さじ2

【作り方】

1:トマトレンズ豆を作る。タマネギはみじん切りにし、オリーブオイルで炒める。火が通ってきたら白ワイン、トマト缶を入れ、5分ほど煮る。次にレンズ豆、固形ブイヨン、塩を加え、さらに10〜15分煮込み完成。

2:イタリアンパセリは粗みじん切りにする。モロに塩こしょうをし、小麦粉を薄くまぶす。次に溶き卵をつけ、パン粉と粉チーズを混ぜた衣をつけ、180度の油でからっと揚げる。

3:皿にトマトレンズ豆を敷き、モロのカツレツを載せ、イタリアンパセリを散らす。好みでナスやインゲンなどのソテーを添えると彩りがきれいになる。

 料理研究家・越石直子

 

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