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【とちぎごはん】

スペアリブのミカン煮 パーティーの主役に

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 今年もあっという間でしたね。十二月はクリスマス、年越しとさまざまなイベントがあり忙しい時季。季節的にも、風邪をひくなど体調を崩しやすいです。

 冬といえば、こたつにミカンのイメージ。ビタミンたっぷりのミカンは風邪をひきやすい時季に食べたいフルーツで、たくさん置いてある家庭も多いのではないでしょうか。

 県内にも那須烏山市にミカン園があります。そんな栃木のミカンは、そのまま食べても、もちろんおいしいですが、クリスマスや年越しにミカンを使った料理でお薦めしたいのがスペアリブのミカン煮です。

 程よい酸味、甘味がスペアリブのおいしさを引き立ててくれ、パーティーでも主役になる一品ですよ。ぜひ、いつものミカンを料理に使ってみてはいかがでしょうか。

【材料(4人分)】

・ミカン……6個

・スペアリブ……800グラム

・ニンニク……1かけ

・バター……大さじ1

・白ワイン……100ミリリットル

・水……300ミリリットル

・固形ブイヨン……1個

・蜂蜜……大さじ2

・しょうゆ……大さじ2

・塩、こしょう……適量

・チャービル……少々

【作り方】

1:ミカンは外の皮をむき、中の薄皮も取り除く。ニンニクは皮をむいて半分にし、木べらなどでつぶす。鍋にバターをしき、スペアリブの両面をしっかりと焼く。次にニンニクを炒め、香りがしてきたら白ワインを加える。

2:水、ミカンを加えて加熱する。あくが出てきたら取り除き、固形ブイヨン、蜂蜜、しょうゆを加え、肉がしっかりと軟らかくなるまで煮る。

3:肉が軟らかくなってきたら、ミカンの皮を千切りにしたものを加えて香りづけし、塩、こしょうで味を調え、少し煮たら皿に盛り付け、チャービルを添えたら完成。

 料理研究家・越石直子 

 

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