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【とちぎごはん】

炒めて楽しむ旬の味 ソラマメの塩チャンプルー

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 サクラの淡い色が栃木でも見られ、暖かい日差しが多くなってきましたね。春を感じるサクラは心をウキウキさせてくれます。

 花を楽しめるのはあっという間ですが、「花より団子」という方に、この時期においしい食材を紹介します。花のように旬が三日間と言われるほど鮮度の落ちが早い食材のソラマメ。ほくほくの食感とほのかな甘みがおいしいです。さっと塩ゆでして食べるのも手軽です。

 春から夏に向け、栄養バランスをしっかり与えてくれるソラマメは、エネルギー源としても疲労回復にも役立ってくれる食材なんですよ。ソラマメは手軽に調理できるようにさやなしのものもありますが、鮮度の落ちを少しでも早めないために、さやつきのものがオススメですよ。

 塩ゆででつるんと皮をむく食べ方も素材をおいしくいただけますが、栄養バランスをさらに考えたりいつもと違うお料理を食べたいという方にオススメなのが、塩チャンプルーです。ソラマメをゆでるのではなく炒める。おいしくてリピートしたくなるレシピです。ぜひおためしください。

材料(2人分)

・ソラマメ……(さやから出し、薄皮をむいた状態で)40グラム

・豆腐……半丁

・ニンニク……1かけ

・卵……2個

・酒……大さじ1

・ごま油……大さじ1

・塩……小さじ1/4

【作り方】

1:ニンニクはみじん切りにする。ソラマメはさやから豆を出し、薄皮をむいた状態で約40グラム使用する。卵は2個分、塩を軽くふって(分量外)ボウルで良く混ぜておく。豆腐はしっかりと水気を切っておく。

2:フライパンにごま油大さじ1をしき、ニンニクを炒め、香りがしてきたらソラマメと豆腐を炒める。豆腐は手でちぎって程よい大きさで炒める。

3:ソラマメにしっかり火が通ってきたら酒を入れ、その後、塩で味付けし、よく混ざったら溶き卵を入れて半熟程度で火を止める。お皿に盛りつけて完成。

 料理研究家・越石直子

 

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