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【とちぎごはん】

誰もが好むシンプルな味 簡単ひんやりヨーグルトみかんムース

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 梅雨が始まり、蒸し蒸しした季節がやってきましたね。これから夏バテや紫外線など、さまざまな予防が必要となります。暑さで疲れやすくなりますから、どうしても食欲がないときもあるかと思います。

 夏の食材は水分が多く含まれ、体を冷やしてくれる効果もあります。どんどん旬のものを取り入れていきたいですが、きょうは夏バテしない体を作り、紫外線の予防にもオススメな、のど越しの良いデザート「簡単ひんやりヨーグルトみかんムース」をご紹介します。

 ヨーグルトの原料となる生乳の生産量は、栃木県が本州で一位。おいしいヨーグルトもたくさん作られています。そのままでもおいしいですが、ちょっと一工夫するだけで、お子さんのおやつや食欲のない日の栄養補給にオススメの一品になります。小さな子どもからお年寄りにまで好まれるシンプルな味。ぜひご家庭のレシピの一つに加えていただけたらと思います。

【材料(4人分)】

・牛乳……100ミリリットル

・生クリーム……100ミリリットル

・ヨーグルト……200グラム

・粉ゼラチン……5グラム(50ミリリットルのお湯で溶かす)

・レモン汁……小さじ1

・グラニュー糖……30グラム

・みかん缶詰……1缶(内容量295グラム/固形量170グラム)

・粉ゼラチン……3グラム(50ミリリットルのお湯で溶かす)

【作り方】

1:粉ゼラチン5グラムをお湯で溶かしておく。ボウルに生クリーム、グラニュー糖を加え、泡立て器で6分立てにする。そこへ牛乳、ヨーグルト、レモン汁、お湯に溶かしたゼラチンを加え、よく混ぜ合わせる。

2:器に1の混ぜ合わせたものを流し入れる(器いっぱいではなく、半分より少し上まで)。冷蔵庫に入れて冷やし固める。

3:みかんの缶詰を汁と果実に分ける。汁は150ミリリットル(足りない分は水を足す)使用する。お湯で溶かした粉ゼラチン3グラムを汁に加え混ぜる。2の固まったムースの上に果実を並べ、ゼラチンを加えた汁を流し入れ、冷やして完成。

 料理研究家・越石直子

 

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