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【とちぎごはん】

作って楽しいイタリアン ジャガイモとエビのニョッキ

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 お盆も過ぎ、夏真っ盛りの八月。子供たちが夏休みで主婦の皆さんは家で料理をする回数も多くなり、毎日の献立を考えるのも大変だと思います。たまには子供と一緒に楽しく料理する時間も良いのではないでしょうか?

 今回はシンプルでどの家庭にもある食材を使い、料理工程も楽しくみんなで作れる「ジャガイモとエビのニョッキ」を紹介したいと思います。

 ニョッキとは塊の意味で木の節目の形から来ているとの説があるそうです。小麦粉やジャガイモなどで作るイタリア料理です。

 ジャガイモは年中あり、どの家庭にもストックがある手軽な食材。春や冬、というイメージですが、エネルギー源となるでんぷんや、ビタミンC、カリウムが含まれており、加熱しても壊れないビタミンで夏バテにも効果的なんです。

 ニョッキはこねたり、のばしたり、切ったり、フォークでつぶしたりと、子供に楽しい工程がいっぱい。子供やお孫さんと楽しく、おいしいニョッキをぜひ作ってみてくださいね。

【材料(2人分)】

・ジャガイモ……300グラム(中サイズ4個ほど)

・A 卵……1個

 A 薄力粉……80グラム

 A 粉チーズ……大さじ2

 A ナツメグ……少々

 A 塩……小さじ1/2弱

・むきエビ……100グラム

・生クリーム……150ミリリットル

・粉チーズ……大さじ1

・塩、こしょう……適量

・イタリアンパセリ……少々

・オリーブオイル……小さじ1

【作り方】

1:ジャガイモの皮をむき、4等分ほどにしてゆでる。熱いうちに裏ごしし、粗熱をとる。その後、Aの材料とすべて混ぜ合わせる。こねすぎずにさっと混ぜ合わせる。

2:まな板に打ち粉をし、1の生地を直径2.5センチほどの棒状にのばし、3センチ幅くらいにカットする。カットしたニョッキはフォークの背で転がし跡をつける。

3:鍋にたっぷりの湯を沸騰させ、2のニョッキをゆでる。底から浮き上がってきたら30秒間待ち、冷水にあげてニョッキの身をしめ、水気を切る。

4:フライパンにオリーブオイルを熱しエビを炒める。生クリームを入れ、粉チーズ、塩こしょうで味を調えてから、ニョッキを入れてあえる。お皿に盛り、イタリアンパセリを散らして完成。

 料理研究家・越石直子

 

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