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【とちぎごはん】

作って楽しい夏の健康飲料 赤ジソのレモンジュース

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 梅雨で晴れ間が恋しい日々が続きますね。県内で六、七月、よく赤ジソが生えているのを見かけます。シソは庭に小さく植えてもすぐに増え、あっという間に広がるんですよね。

 赤ジソは梅干しの色付けに使われるイメージですが、実は漢方にも使われるほど体に良い食材なんです。梅干しは作らないからいいや、と思うかもしれませんが、季節の食材は安価ですし、赤ジソは何より簡単なレシピで梅雨や夏にさっぱりいただけるおいしいジュースが作れるんですよ。

 花粉症などのアレルギー症状の緩和で知られていますが、美肌効果のほか、貧血や下痢、腎臓機能の回復にも良いと言われ、ポリフェノールをたっぷり含みビタミンCも豊富。夏にもってこいの食材です。

 作り置きができ、毎日飲める健康飲料として、ビタミンたっぷりの赤ジソのレモンジュースはいかがでしょうか。さっぱりとした味で、クエン酸のレモンを加えたら鮮やかな赤に発色します。子供と作れば、マジックのような楽しい色の変化も楽しめますよ!

材料(4人分)

・赤ジソ(葉のみ)……100グラム

・水……1200ミリリットル

・砂糖……100〜120グラム

・レモン汁……大さじ2

作り方

1:シソを良く洗って水気を切る。

2:鍋に水を入れ、1のシソを入れ、中火で煮込む。あくが出る場合はきれいに取り除く。5〜6分煮込んだら、火を止める。

3:鍋から葉を取り除き、砂糖を溶かす。そしてレモン汁を入れると、きれいな赤色になる。それまでは濁った色でも大丈夫。冷蔵庫に入れ、冷やしたら完成。

 料理研究家・越石直子

 

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