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【2020東京五輪】

五輪ボランティア 応募4万7000人

 二〇二〇年東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長は十七日、日本記者クラブで講演し、八万人を見込む大会ボランティアに同日午前十一時時点で目標の過半数となる約四万七千人が応募を完了したとの途中経過を明らかにした。必要な作業を終えていないものの登録手続きをした人も含めると約八万五千人。応募は十二月上旬まで受け付ける。

 同事務総長は「不足する事態になるとは思っていない」とした上で「絶対にその人数(八万人)がいなきゃならないというものではない。集まらないなら集まる範囲でやっていくべきもの」との見解も示した。

 台風や集中豪雨などの対策では、気象予報に基づき、競技の延期だけでなく、前倒しも検討する考えを示した。暑さ対策の切り札として政府、自民党に要望しているサマータイム(夏時間)が実現しなかった場合、午前七時としているマラソンの開始時間を六時などに早めることを関係機関と再協議する可能性があるとした。

 

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