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【2020東京五輪】

山手線、五輪中に終電90分延長

 JR東日本は三日、東京五輪期間中の来年七月二十四日から八月九日までの輸送計画の検討状況を明らかにした。競技が深夜に終わった際の移動手段を確保しようと、終電を山手線、東海道線などで一時間半程度、京浜東北線、中央線快速などで三十分から一時間程度延長する。競技開催に伴い利用増が見込まれる横浜、京葉、川越の各線では列車を増発する。

 猛暑などのため体調不良になった乗客への対応も強化する方針。駅に病院とつなぐテレビ電話を設置したり、会場の最寄り駅に看護師を配置したりすることを検討している。今年八月には花火大会開催に合わせ、新国立競技場最寄りの千駄ケ谷、信濃町両駅で看護師配置の試行実験をする。

 横浜線はサッカー会場の日産スタジアム(横浜市)、京葉線はレスリングなどの幕張メッセ(千葉市)や「カヌー・スラロームセンター」(東京)、川越線はゴルフの霞ケ関CC(埼玉県川越市)の開催日程にそれぞれ対応して増発する。

 

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