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【2020東京五輪】

五輪舞台 また一つ カヌー会場お披露目

完成したカヌー・スラロームセンター=6日午前9時49分、東京都江戸川区で、本社ヘリ「あさづる」から(市川和宏撮影)

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 2020年東京五輪の競技会場として東京都が新設したカヌー・スラロームセンター(江戸川区)の完成披露式典が6日、開かれた。激流を再現できる国内初の人工コースで、約73億円をかけて整備。10月にテスト大会が実施される。

 都によると、コースの全長は約200メートル。幅は平均で約10メートル、高低差は、約4.5メートルあり、注水すると深さ約1.5メートルになる。大会ではポンプを使って毎秒約12トンの水を流し込み、コース内のブロック配置で渦やうねりなどの変則的な流れを人工的に生み出す。

 式典で小池百合子知事は「国際大会ができる会場で、選手のトレーニングの場所にもなる。

 水上スポーツやレジャーも楽しめるので、多くの人に利用してほしい」とあいさつ。16年リオデジャネイロ五輪銅メダルの羽根田卓也選手らが実際にコースに入り、激流に向かって、巧みなパドルさばきを披露した。

 

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