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【2020東京五輪】

五輪・パラボランティア 不採用の12万人に来月中旬から通知

 二〇二〇年東京五輪・パラリンピック組織委員会は二十六日、八万人の採用枠に二十万人超が応募した大会ボランティアについて、約十二万人となる不採用者への通知を九月中旬からメールで順次行うと明らかにした。この日開いた有識者の検討委員会で、引き続き大会を応援してほしいという内容の文面などを確認した。

 会員制交流サイト(SNS)への投稿ルールを十月に始まる研修までに定め、周知することも決めた。肖像権を侵さないことやエチケットを守ることなどを呼び掛ける。

 組織委は採用の可能性のある人への説明会や面談を七月まで各地で行ってきた。九月下旬には採用する方向の八万人に研修の案内を送り、来春には一人一人に割り当ての会場や役割を提示。合意すれば採用となる。

 検討委ではこのほか、暑さ対策でさらに工夫を凝らすことや、提供する弁当は外国人のボランティアにも配慮して食材を分かりやすく表示することなどを話し合った。

 

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