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【2020東京五輪】

五輪・パラに向け新強化拠点が完成 バリアフリー徹底

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 2020年東京五輪・パラリンピックに向け、国が整備した新強化拠点「ナショナルトレーニングセンター(NTC)イースト」(東京都北区)=写真=の開所記念式典が10日、行われた。パラ選手に配慮してバリアフリー化を徹底したことが特徴。日本障がい者スポーツ協会の鳥原光憲会長は「選手は東京大会に向けてさらに挑戦心を燃やしている」と完成を歓迎した。

 既存の味の素NTCや国立スポーツ科学センター(JISS)に隣接する場所に約194億円を投じて整備された。専用練習場は水泳、卓球、フェンシング、アーチェリー、射撃の5競技で設けられ、食堂や宿泊設備も備える。7月中旬に利用が始まった。

 視察した日本パラリンピアンズ協会の大日方(おびなた)邦子副会長は車いす4台がゆとりを持って入れるエレベーターや、全て車いすで利用可能なトイレの個室などを評価し「障害のある方も使いやすい素晴らしい施設ができた」と話した。

 

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