東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 特集・連載 > 2020東京五輪 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【2020東京五輪】

東京五輪・パラボランティア 8万人が面談通過

 二〇二〇年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は十二日、ボランティアに応募した約二十万人のうち、八万四百二十一人が面談を通過したと発表した。十月上旬からの研修を終え、大会中の活動場所などで問題がなければ、来年三月以降に採用となる。

 面談を通過した人は女性が六割を占めた。年齢は十〜八十代まで、最多は五十代の22%だった。応募段階で36%と最も多かった二十代は、面談に来なかった人が多く、16%に下がった。

 外国籍の人も応募段階の36%から12%に低下。組織委によると、面談通過者は中国や韓国の人が多く、「確実に日本に来られそうな方を選んだ」と説明した。

 面談は書類選考を経た十二万人が対象となり、約四万人は来ず、面談で不採用になったのは若干数にとどまった。応募段階では選手・関係者を車で運ぶ「移動サポート」の活動分野の希望者が少なかったが、面談で十分に確保できる見通しが立ったという。

 

この記事を印刷する

PR情報