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【2020東京五輪】

土性、力負け「世界と差」 五輪決められず悔い

女子68キロ級3位決定戦敗れた土性沙羅=榎戸直紀撮影

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◇レスリング世界選手権

 2016年リオデジャネイロ五輪金メダリストの土性は日本にもたらした女子68キロ級の五輪出場枠を自身のものにできなかった。4年ぶりに敗戦を味わった前日に続き、3位決定戦でも敗れて今大会での五輪出場を決められず「2回も負けてしまって、世界との差が開いたのがしっかりと分かった」と力負けを認めざるを得なかった。

 昨春手術した左肩の影響でタックルになかなか入れず、リオ五輪の時のような姿は取り戻せていない。3位決定戦でも1−1の後半に繰り出したタックルが甘く、逆に相手に背後に回られて失点。持ち前の攻撃力が鳴りをひそめるが「東京五輪で連覇したい気持ちは変わらない。また体づくりからしていかないと」と出直しを誓った。 (共同)

 

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