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【2020東京五輪】

中村「コース早く決めて」 マラソン代表訴え

 東京五輪男子マラソン代表の中村匠吾(富士通)は12日、千葉市内で練習を公開し、マラソンの開催地が札幌へ変更されたことについて「複雑な心境ではあるが、そこに向けてしっかり準備をしていくのが一番。気持ちを切り替えてやっていく」と前向きに語った。

 コースは北海道マラソンが軸になる見込み。だが、正式に決まらない現状に「正直、できるだけ早くコースを決めていただければ、準備をできる期間が増える。平たんか、上りがあるのか。それによって対策が変わってくる」と選手の声として訴えた。

 9月の「グランドチャンピオンシップ(MGC)」で優勝し、暑さには強い。「それが自分の強み。札幌でもレース当日はどうなるか分からない。気温が上がれば、プラスになる。あらゆることに対応できるよう、準備を進めていきたい」と意気込んだ。

 

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