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【2020東京五輪】

空手 初五輪、3選手が代表「確定」

 【マドリード=共同】東京五輪出場権を争う今年最後のポイント対象大会、プレミアリーグ(PL)・マドリード大会最終日が1日、マドリードで行われ、形で男子の喜友名諒(劉衛流龍鳳会)と女子の清水希容(ミキハウス)、組手男子75キロ級の西村拳(チャンプ)が空手で最初の五輪代表入りを確定させた。

 全日本空手道連盟は来年1月1日時点で、世界空手連盟(WKF)五輪ランキングの各階級上位2選手を集中強化指定選手とすると規定。さらに同年1月のPLパリ大会後のランキングで2選手の間に2000ポイント以上の差がつけば代表に「内定」するとしている。3選手はPLマドリード大会の成績が確定した時点でこの条件を満たした。

 各国代表の東京五輪出場権は来年4月6日時点の五輪ランキングなどを基に決定される。

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<きゆな・りょう> 5歳で空手を始め、全日本選手権は12年から7連覇、世界選手権は14、16、18年と3連覇中。18年2月を最後に国際大会で負けがなく、19年はアジア選手権4連覇を果たした。沖縄・興南高、沖縄国際大出。劉衛流龍鳳会。170センチ、78キロ。29歳。沖縄県出身。

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<しみず・きよう> 小学3年で空手を始め、世界選手権は14、16年優勝、18年は2位。全日本選手権は6連覇中。19年はアジア選手権で2連覇を果たした。東大阪大敬愛高、関大出。ミキハウス。160センチ、57キロ。25歳。大阪府出身。

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<にしむら・けん> 18年世界選手権3位。19年はプレミアリーグのパリ、東京大会とアジア選手権で優勝。父の誠司さんは1982年世界選手権の組手男子70キロ級覇者。宮崎第一高、近大出。チャンプ。180センチ。23歳。福岡県出身。

 

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