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【2020東京五輪】

五輪2次抽選 90万枚販売 売れ残り50万枚は春以降に

 二〇二〇年東京五輪・パラリンピック組織委員会は十四日、五輪のチケット二次抽選販売で約九十万枚を販売したと明らかにした。販売対象としたのは約百四十万枚。組織委によると、一次抽選よりは申し込みが分散したものの、依然メダルの懸かったセッション(時間帯)に人気が集中する傾向があり、売れ残った約五十万枚は春以降の販売に回す。今後の販売予定枚数の規模については明らかにしなかった。

 約二百二十三万人が申し込み、一枚でも当選した人の数は約三十一万人。開閉会式や陸上、体操、水泳などは引き続き申し込みが多く、今回はラグビー七人制やホッケーも関心が高かったとしている。

 組織委は、昨年の一次抽選で約三百二十二万枚、一次抽選で一枚も当たらなかった人のみを対象にした追加抽選で約三十五万枚を販売しており、累計販売枚数は約四百四十八万枚となる。このほか、子どもたちに低価格で観戦機会を提供する「学校連携観戦チケット」で約六十万枚の申し込みがある。スポンサーや海外向けの販売分は過去大会の実績では全体の二〜三割を占める。

 

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