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【2020東京五輪】

五輪放送民放5局、交代で終日 NHKに対抗 数日ずつ分担

 七月開会の東京五輪の期間中、民放の地上テレビ各局が日単位で大会の担当局を決め、交代でほぼ終日、集中的に競技を放送することが、関係者への取材で分かった。

 自国開催の五輪を盛り上げるため空前の規模で伝えるとともに、「史上最大規模のオリンピック放送」をうたうNHKに各局連携で対抗する狙いもある。視聴者はチャンネルを替えていけば連日、テレビで“五輪漬け”を体験できることになりそうだ。

 関係者によると、開会二日目の七月二十五日から閉会前日の八月八日までの間に、日本テレビ系列局が四日間、テレビ朝日系とTBS系、フジテレビ系が各三日間、テレビ東京系が二日間の集中放送日を設ける計画。録画を含め、原則として朝から深夜まで競技を放送する。

 集中放送日に当たらない局は、五輪中継を抑制する方向で調整している。民放局が五系列ない県では過去の五輪と同様、一部競技は視聴できない。

 これまでの五輪では、各局が競技ごとに放送していた。今回、民放の総放送時間は大幅に増える見込み。

 東京五輪の日本向け放送権はNHKと民放が共同で国際オリンピック委員会(IOC)から取得。各局が協議して、放送する競技・種目などを割り振る。

 

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