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【2020東京五輪】

子ども3000人 選手エスコート

 二〇二〇年東京五輪・パラリンピック組織委員会は二十二日、大会で選手が入場する際のエスコート役などを地元の子どもたちに務めてもらう計画の詳細を発表した。五輪でサッカーなど九競技、パラでゴールボールなど二競技で、スポンサー企業や試合会場がある自治体が計三千人を選ぶ。

 試合で使うボールを選手に届けたり、国旗を持って入場したりする役目も担う。組織委は当初、小中高生を対象としていたが、ハンドボールで国旗を持つのを高校生に任せる以外は全て小学生が務める。多数の競技で子どもたちがエスコート役などを務めるのは近年の過去大会では例がないという。

 若者にスポーツへの関心を高めてもらう狙いで、一部自治体やスポンサー企業が既に公募を開始。東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の各県も公募ではない形で選ぶという。

 

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