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【2020東京五輪】

聖火リレー本番へつなぐ 羽村でリハーサル

聖火リレーのリハーサルで、トーチを掲げて走る俳優の石原さとみさん(先頭から2人目)=15日午前、東京都羽村市で

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 二〇二〇東京五輪の聖火リレーが三月から福島県で始まるのを前に、五輪組織委と東京都は十五日午前、東京都羽村市で聖火リレーのリハーサルを行った。ルート周辺では交通規制も実施、運営や交通の課題などを確認した。

 リハーサルではコースの一部の一・一キロを四区間に分けて、ランナー四人が約二百メートルずつ試走。七月十三日の本番でも出発地点となる市スポーツセンターで出発式を行い、ランナーを挟む車数十台の隊列が出発。代役のランナーが本物のユニホーム姿で、点火はしないものの実物のトーチを掲げて走った。

 リレーを盛り上げる公式アンバサダーの俳優石原さとみさんも第三走者として走行。火のないトーチを合わせて次の走者に引き継ぎ、沿道の声援に笑顔で応えた。

 沿道は全国の自治体から視察に訪れた担当者や見物客で埋め尽くされた。地元の男声合唱団「羽村グリークラブ」の六人は、沿道で東京五輪にちなむ歌を披露。会長の志田保夫さん(74)は「本番でもぜひ歌って応援したい。自分たちもリハーサルのつもりです」と話した。

 リハーサルは十五日午後には国分寺市、八王子市でも行われる。 (松村裕子)

 

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