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【2020東京五輪】

セーリング 男子49er級・高橋組、ナクラ17級・飯束組 五輪へ

 世界選手権最終日は15日、オーストラリアのジーロングで行われ、男子49er級の高橋レオ(オークランド大)小泉維吹(早大)組、ナクラ17級の飯束潮吹、畑山絵里組(エス・ピー・ネットワーク)が東京五輪代表に決まった。高橋組は33位、飯束組は19位で日本勢トップとなり、日本セーリング連盟の選考基準を満たした。両組とも初の五輪出場。

 今回は男子49er級、ナクラ17級、女子49erFX級の世界選手権だった。49er級は屈指の速さを誇り「海のF1」とも称される花形種目。ナクラ17級は2016年リオデジャネイロ五輪から採用された唯一の男女混合種目で、最大時速40キロ近くのスピードが出る。

 既に五輪代表を決めた女子49erFX級の山崎アンナ(ノエビア・日体大)高野芹奈(ノエビア・関大)組は32位だった。 (共同)

<たかはし・れお(セーリング男子49er級)> 父がニュージーランド、母が静岡県出身。セーリングの国別対抗戦、セール・グランプリ(GP)にも参加した。クリスティン高、オークランド大。188センチ、86キロ。21歳。静岡県出身。

<こいずみ・いぶき(セーリング男子49er級)> 高橋とペアを組み、17年ワールドカップ(W杯)蒲郡大会15位、18年W杯江の島大会で10位。山口・光高、早大。168センチ、67キロ。23歳。山口県出身。

<いいつか・しぶき(ナクラ17級)> 14歳でアジア大会オプティミスト級で優勝するなど早くから実力を発揮した。17年にナクラ17級へ転向。福岡第一高、日本経大出、エス・ピー・ネットワーク。174センチ、68キロ。31歳。神奈川県出身。

<はたやま・えり(ナクラ17級)> 470級で五輪出場を目指したが、17年から飯束とペアを組んで18年W杯江の島大会18位。和歌山・星林高、日本経大出、エス・ピー・ネットワーク。167センチ、70キロ、27歳。大阪府出身。 (いずれも共同)

 

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