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【群馬】

老神温泉そば祭り2日目 初段の部で31人全員が合格

利根実業高校卒業生のそば打ち実演を見守る人たち=沼田市の利根観光会館で

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 「二〇一八老神温泉そば祭り 第十四回素人そば打ち段位認定群馬大会in老神」(同祭り実行委員会主催、東京新聞前橋支局など後援)の二日目が三十日、沼田市利根町の市利根観光会館であり、県内外の三十一人が初段の部に挑戦。全員が合格した。

 初段の部には、地元の利根実業高校や伊勢崎興陽高校、大泉高校の生徒らが出場。審査員が技術や動作をチェックする中、四十分の制限時間内にそば粉とつなぎの小麦粉計一キロで生地を打ち、包丁で切り分けた。

 合格発表後、作家の江上剛さんが、そばでまちおこしに取り組む老神温泉をモデルにして執筆した小説「蕎麦(そば)、食べていけ!」に関して講演。地域活性化を実現するには「みんなが同じ方向を向くことが大事」と呼び掛けた。

 会館前の広場では、利根実高の卒業生で昨年の全国高校生そば打ち選手権大会個人の部で準優勝した藤ノ木彩夏さんがそば打ちを実演。群馬奥利根連合そば会のメンバーらが地元産のそば粉で打ったそば五百食を販売した。 (渡辺隆治)

 【初段合格者】=敬称略

 井上節子(栃木県上三川町)飯島善次郎(栃木県小山市)成田邦夫(高崎市)金子麻耶(沼田市)高木萌華(太田市)大関悠那(邑楽町)茂木方子(沼田市)森下優紀(みなかみ町)高橋芳旭(同)市村龍也(沼田市)小島健治(栃木県小山市)立見昌枝(高崎市)小池真衣(板倉町)林政斗(昭和村)高橋康江(みなかみ町)櫛渕理香(沼田市)戸丸めい(川場村)金子流羽(渋川市)竹野桃香(沼田市)倉田葵奈(片品村)山崎正喜(茨城県結城市)中島百絵(昭和村)小林美槻(川場村)松井圭吾(沼田市)高橋すゑ子(みなかみ町)遠藤茂樹(栃木県真岡市)滝沢敏弘(高崎市)高橋八十二(吉岡町)村越啓子(東京都青梅市)木暮菜々子(伊勢崎市)中林愛季来(同)

 

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