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【群馬】

高校生と野球楽しい! 沼田など4校 みなかみの小学生を指導

一緒にランニングをする高校球児と少年野球メンバー=みなかみ町で

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 尾瀬高校(沼田市)と沼田高校(同)、利根実業高校(同)、利根商業高校(みなかみ町)の野球部員十四人が、みなかみ町須川の新治中央運動公園野球場で行われた少年野球チーム「みなかみドルフィンズ」(真庭和宏監督)の練習を指導に訪れた。高校球児による子どもの指導は、野球の競技人口の裾野を広げようと県高野連が始めた取り組みで、これが初めて。

 ドルフィンズのメンバー十八人と球児たちは自己紹介の後、ランニングや尾瀬高野球部で行っている「アニマルトレーニング」と呼ばれる準備運動で体をほぐした。続いて、高校生がピッチャーと審判役になり、紅白戦を行った。

 尾瀬高三年の金子万樹斗(まきと)選手は「小学生に野球を楽しく教えながら、自分も楽しんでいます」と汗を拭った。ピッチャー志望の阿部颯太君(8つ)は「高校野球の人たちが来てくれてうれしい」と笑顔を見せた。

 県高野連理事も務める尾瀬高野球部の原沢裕一監督は「どこの少年野球チームや小学校にも、高校生を指導に向かわせます」と話した。

 

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