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【群馬】

食や工芸品など みなかみの魅力発信 上毛高原駅内に「ツェルト」開店

ガラス工芸品の販売(手前)や飲食コーナーがある店内=みなかみ町の上毛高原駅で

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 みなかみ町のJR上越新幹線上毛高原駅構内に同町内の食品や工芸品を販売し町の魅力を発信する店舗「みなかみツェルト」が二十二日、オープンした。

 店舗面積は約百四平方メートルで物販と飲食スペースがある。物販スペースには、地元の土産ものや月夜野工房のコップや皿などガラス製品が並ぶ。

 飲食スペースでは、同町の「月夜野クラフトビール」やフルーツランド「モギトーレ」の果実を使ったフルーツケーキのほか、エリンギを品種改良した希少種「谷川茸(たけ)」の包み焼きとご飯のセット、同店自家製のデミグラスソースを使ったカレーライス「みなかみ丼」を展開する。新幹線の待ち時間などにテーブル席や立ち飲みカウンターで飲食を楽しめる。

 同日あったオープニングセレモニーで、同町観光協会の深津卓也代表理事は「駅構内にくつろげる場所を作ってほしい、という要望が十年以上寄せられていて、ようやく完成した。多くの人に立ち寄ってもらい、みなかみや利根沼田地域のことを知ってもらいたい」とあいさつした。

 営業時間は午前十時から午後六時まで。年中無休。 (市川勘太郎)

 

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