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【群馬】

29日「ぐんま・すき焼きの日」 給食に登場、児童ら笑み

すき焼きを食べる児童たち=昭和村で

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 県は11月29日の「ぐんま・すき焼きの日」に合わせ、給食がある県内全ての公立小中学校などで地元食材を使ったすき焼きを提供している。昭和村の南小学校では、村内で飼育した赤城和牛などを使ったすき焼きが提供され、全校児童約160人が給食を楽しんだ。

 牛肉やこんにゃく、ネギなどすき焼きの食材全てを県内産で用意できるため、県は2014年に「すきやき応援県」を宣言した。

 給食には赤城和牛の他、村内のハクサイとしらたき、利根実業高(沼田市)の生徒が栽培した長ネギ、みなかみ町のシイタケやマイタケなど地元一帯の食材をふんだんに使った。

 給食前には、赤城和牛を提供した鳥山畜産食品(渋川市)の鳥山真社長が牧場のウシ1200頭や、子ウシが生まれる様子を紹介。「私たちはウシの命を頂いていることを理解してほしい」と児童に呼び掛けた。

 すき焼きをお代わりした4年生の井熊歩夢(あゆむ)さん(10)は「今まで昭和村の野菜をこんなにたくさん食べたことがなかった。特に長ネギがおいしかったのでまた食べたい」と満面の笑みを浮かべた。 (市川勘太郎)

 

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