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【群馬】

あなたは どの「本」読みたい!? 30日・桐生ビブリオバトル

10月に開催されたきりゅうビブリオバトルで、お薦めの本を紹介する参加者=桐生市本町で

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 桐生市などに住む読書愛好家がお薦めの本を紹介し合う「きりゅうビブリオバトル」が三十日夜、同市本町六のカフェ「はんの樹」で開かれる。三月に第一回が開かれ、今回で十回目と定着してきた。

 ビブリオバトルとは、自分が読んで面白いと思った本を紹介するゲーム。各自が五分間で持参した本の面白さや手に取ったきっかけなどを発表した後、参加者で討論。全員が発表し終えた後、どの本を一番読みたくなったかで「チャンプ本」を決める。

 全国各地でバトルが繰り広げられているが、きりゅうビブリオバトルは三月に初開催。十〜六十代の十五人程度の参加者を集め、桐生市や太田市などで定期的に開かれてきた。

 取り上げられるジャンルはさまざまで、小説や雑誌、絵本、美術展の図録などもある。主催する市民有志の団体「本の町きりゅう大作戦」の斎藤直己さんは「見学だけでも楽しめる。きっと読みたくなる本が見つかりますよ」と話す。これまでに見学者が飛び入り参加し、チャンプ本に選ばれた番狂わせもあった。

 「本の魅力を感じられるだけでなく、発表した人をより知ることもできる。ぜひ来場して楽しさを味わってほしい」と話している。

 三十日のバトルは午後八時から。受け付け開始は午後七時半。参加費はお茶付きで五百円。問い合わせと申し込みは斎藤さん=電080(2488)6359=へ。 (池田知之)

 

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