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【群馬】

みなかみ町、広葉樹産業化へ製販会社と協定

協定を結び握手する鬼頭町長(左)と上野社長=みなかみ町役場で

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 みなかみ町は国産広葉樹を活用した製造・販売などを手がけるオークヴィレッジ(岐阜県高山市、上野英二社長)と「みなかみユネスコエコパーク 森林を育む広葉樹産業化プロジェクト」に関する包括連携協定を結んだ。

 民有林が約一万三千ヘクタールもあり、二〇一七年六月に人と自然の共生や持続可能な社会の発展を目指すユネスコエコパークに登録した同町と、木によるモノづくりで循環型社会を目指す同社の理念が合致した。

 今後、町内にモデル林を設けて健全な森林づくりを進め、町産材を使った木工製品を開発・製造・販売する。木に携わる人材を育成するなどして、新しい事業モデルを構築。みなかみユネスコエコパークのさらなるブランド化を目指す。

 上野社長は「町の森林資源を使って、これまで培ってきたものを生かして協力したい」とあいさつ。鬼頭春二町長は「お互いウィンウィンの関係で包括的な取り組みを検討したい」と意気込んだ。

 

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