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【群馬】

年の瀬 にぎわうゲレンデ 27日〜70センチ積雪 みなかみのスキー場

スキーやスノーボードを楽しむ客らでにぎわうゲレンデ=みなかみ町のノルン水上スキー場で

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 今年最後の日曜日となった30日、みなかみ町寺間のノルン水上スキー場では、雪を求めてスキーヤーやスノーボーダーが県内外から来場し、ゲレンデに華麗なシュプールを描いた。 (市川勘太郎)

 同スキー場は二十七日夜から断続的に雪が降り続き、この日までに七〇センチの積雪を記録。五コースあるコースのうち二十日の開業時からは一コースのみでの営業だったが、積雪量が増えたことから三十日には新たに一コースが滑走可能になった。

 同スキー場販売促進課の野村忍課長(48)は「恵みの雪で、これに勝るものはない。年末年始の正月休みシーズンにたくさんの雪が降ってほっとしている」と笑顔を見せた。残る三つのコースもまとまった雪が降ったことでオープンのめどが立ち、人工降雪機も使いながら今後は全面開業を目指す。

 前橋地方気象台によると強い冬型の気圧配置の影響で、三十日午後一時現在で、県内では、みなかみ町藤原で一四四センチ、同町幸知で一二四センチの積雪を記録した。今後も雪は断続的に降るが、冬型の気圧配置がゆるむことから降雪量は少なくなるという。

 

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