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【群馬】

ファン待望の天体ショー 県内でも部分日食

県内でも観測された部分日食=安中市で

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 平成最後の日食となった六日、県内でも二〇一二年の金環日食以来約七年ぶりに部分日食が観測された。一六年の部分日食は雨のため観測できなかったことから、天文ファンには待望の天体ショーとなった。

 午前八時四十分すぎから太陽の真上やや右から欠け始め、同十時すぎには左上部が大きく欠けて欠け具合が最大となり、斜め左上方向に月の影が小さくなっていき同十一時半すぎに終了した。

 高山村の県立ぐんま天文台では観察会が開かれ、天文ファン約七十人が約二時間に及んだ天体ショーを見守った。安中市でも市民が観察用フィルターを使い「欠けてる」「すごい」など歓声とともに観察していた。

 同天文台によると、県内で次に部分日食が観測されるのは今年十二月二十六日という。 (樋口聡)

 

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