東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 群馬 > 記事一覧 > 2月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【群馬】

市芸術大使 山口晃さん講演 来月16日 大河「いだてん」タイトルバック画制作

山口晃さんが原画を手掛けたポスター=桐生市役所で

写真

 NHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」のタイトルバック画を制作した画家山口晃さんの講演会が三月十六日午後二時から、桐生市中央公民館市民ホールで開かれる。「桐生の審美的な位相に関する考察」をテーマに、魅力的な景観について講演する。定員四百人で事前予約が必要。無料。

 山口さんは東京生まれの桐生市育ち。伝統的な大和絵の技法を生かし、描き込んだ街の鳥瞰(ちょうかん)図などで知られ、成田国際空港(千葉県成田市)のパブリックアートや山梨県立富士山世界遺産センター(富士河口湖町)のシンボル絵画を手掛けた。本紙に二〇〇八年から一年間連載された五木寛之さんの小説「親鸞」の挿絵なども担当した。桐生の魅力を発信する「桐生市芸術大使」にも任命されている。

 関連行事として、山口さんのポスター十四点を三月十五日までの平日、市役所本館二階市民サロンで展示。県立館林美術館(館林市)の個展(一三年)や、ドキュメンタリー映画「おクジラさま」(一七年)などのポスターを紹介した。

 講演会の申し込みと問い合わせは桐生市都市計画課景観係=電0277(46)1111=へ。 (池田知之)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報