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【群馬】

冬の寒さ楽しもう 桐生市黒保根町 今年もお目見え「梨木のつらら」

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 桐生市黒保根町宿廻(しゅくめぐり)の林道沿いで、冬になると現れる「梨木のつらら」が見ごろとなっている。北向きの斜面に幅50メートルにわたって、氷のカーテンを作っている=写真。

 場所は、わたらせ渓谷鉄道本宿駅から車で北西に向かった約10分。つららは地面から8メートルほどの高さにある崖からのわき水が枯れ草などを滴り、凍ってできる。長さ2メートル以上のつららもある。

 地元の人によると、今冬のつららが現れたのは、今年1月初め。ただ、今年は暖かい日が多かったため、昨年の同時期と比べて8割ほどの大きさだという。それでも見物客が次々と訪れ、しぶきを上げる滝を凍らせたような光景を楽しんでいた。

 桐生市役所黒保根支所によると、つららは2月末までは楽しめそうという。 (池田知之)

◆雪原を駆け抜ける! 来月9日、嬬恋で「爆雪RUN」

昨年の大会の様子(実行委員会提供)

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 スキーなどの道具を使わず雪原を体一つで駆け抜ける「爆雪RUN in嬬恋高原」(実行委員会主催)が三月九日、嬬恋村の鹿沢スノーエリア特設会場で行われる。参加には事前の申し込みが必要で、申し込みの締め切りは今月十七日。

 ストックやポール、アイゼン、スノーシューは使用禁止。参加者はヘルメットかニット帽に防寒着、雪上に適した靴を着用し、参加コースの走破時間を競う。コースには、スノーモービルで圧雪された部分もあれば、新雪をかき分けたり、坂を滑り降りたりして進まなければならない部分もあるという。「真っ白なキャベツ畑を突っ切る爽快感は日本一」と同実行委はPRしている。

 コースは小学生対象の二キロ、中学生以上対象の四キロと八キロ、高校生以上対象の十二キロと十六キロの五つ。参加費はそれぞれ千五百円、二千五百円、三千五百円、四千五百円、五千五百円。制限時間は二キロ五十分、他のコースは二時間。

 参加申し込みは大会ホームページから。村役場の観光商工課か村観光案内所に備え付けの用紙で直接申し込むこともできる。

 

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