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【群馬】

わたしに似た顔みつかるかな? 老神温泉 5000体の「びっくりひな飾り」

ひな飾りに見入る人たち=沼田市の利根観光会館で

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 約五千体のひな人形を展示する「老神温泉びっくりひな飾り」が十六日、沼田市の利根観光会館で始まった。三月末まで。

 ロビーに設置された巨大ひな壇(高さ三・八メートル、幅十八メートル)や舞台、ホール客席など会館内の至るところに人形が並べられた。十二日から四日間かけて、ボランティアの手を借りるなどして飾り付けた。

 老神温泉観光協会が二〇一四年、日本一高いピラミッド型ひな壇(高さ七メートル)で知られる埼玉県鴻巣市の観光協会から贈られた五百体で展示を開始し、今年で六回目。家庭で眠るひな人形の提供を呼び掛けているため、展示規模は拡大し続けている。鴻巣市には、沼田市と同じく信濃上田藩の初代藩主真田信之の妻小松姫の遺骨が分骨された寺がある縁で、両市は交流を続けている。

 老神温泉観光協会や利根町ふるさと活性化委員会、老神温泉旅館組合などでつくる運営委員会の主催。三月一〜四日と同二十一〜二十四日は「まるごとひな祭り」と題して老神温泉街の旅館で日帰り温泉入浴料の割引や飲食物の特別メニューでの提供などのイベントが予定されている。

 観光会館は午前九時半から午後四時半まで。無料。三月八〜十日は休館。

 問い合わせは老神温泉観光協会=電0278(56)3013=へ。 (渡辺隆治)

 

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