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【群馬】

前橋市、35施設で愛称使用へ 命名権スポンサー決まる

 前橋市が複合施設「前橋プラザ元気21」や「敷島公園ばら園」など三十五施設について募集していた命名権(ネーミングライツ)のスポンサーが決まった。愛称の使用は四月から。

 スポンサーには前橋市のほか、高崎市や明和町の企業から応募があった。「前橋プラザ元気21」は施設管理などを手がけるケービックス(前橋市問屋町)と契約し、愛称は「K’BIX元気21まえばし」。

 契約金は年二十万〜二百十六万円で施設により金額が異なる。契約金の総額は千二百十五万円。命名権を所得した企業は、企業名や商品名などをつけた愛称を命名する代わりに、命名権料を市に支払う。命名権料は施設の維持管理費に充てる。愛称の使用に伴う旧看板の撤去費や新看板の制作費は企業が負担する。三月以降に順次看板の掛け替えを行う予定。

 契約は四月からで、期間は三年と五年がある。新たに決まった愛称は市ホームページやチラシで市民に周知していく方針。

 市は今後も施設命名権のスポンサー募集を検討する方針。財政課の担当者は「多くの応募を頂き、手応えを感じている。地域貢献を望む企業と財源確保が急務の市の思いが実を結んだ」と話す。 (市川勘太郎)

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